登録有形文化財の文庫蔵・内装の再生制作

 

宮城県登米市登米町のみやぎの明治村と称される登録有形文化財・ヤマカノ醸造様の文庫蔵で、研究室の学生のデザイン・制作による内装の再生作業を進めています。工務店から角材を集めて展示台としたり、文庫蔵の梁組みに調和する形態の展示棚など、「文化財の保存再生」を考慮した独自の仕様です。木工の制作は、東北工業大学長町キャンパスにある木工房で技師の先生にご指導いただきながら加工や塗装の作業です。

 

2022年5月には、現地に搬入し、新たな登録有形文化財の文庫蔵の内部空間となる予定です。