研究室では「みやぎの明治村」と呼ばれ、
武家屋敷や町家、
近代洋風建築などの歴史ある建物が伝わる旧城下町・登米の歴史的建造物の調査と価値を発信するプロジェクトに取り組んでいます。
登米市広報「To Me」7月号で、
「明治150年-このまちを未来へ継承するために」という特集が組まれています。
そのなかで、
民学官の連携による貴重な町並みの継承活動として、
研究室の学生たちによる
歴史的建造物調査の様子や
調査によって文化財となった商家建築が紹介されています。
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