KCみやぎ産学共同研究会の第2回研究会として「みやぎの明治村」登米市登米町の価値発信の方策を地域企業の皆様と考える研究会を開催しました

東北工業大学建築史研究室で取り組む登米市登米町の空き店舗ディスプレー計画。登米市はNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」舞台として注目されている歴史的町並み。

 

本年度、宮城県産業技術総合センターの委託事業「KCみやぎ産学共同研究会」が採択されており、第2回目の研究会として、登米市登米町の歴史的建造物などが織りなす地域の魅力発信の方策について、地域企業の皆様と研究会を開催しました。前半では、登録有形文化財を核としたまちづくりの参考事例として、近くの気仙沼の登録有形文化財復興・まちづくりの事例を紹介いただきました。後半では大学が協力実施した「とよま町中ミュージアム」の報告、そして現在、登米で取り組んでいるディスプレー・デザイン制作を報告しました。NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台のひとつとして、今後、登米が注目される点などを踏まえて、蔵造り商店街の店舗web情報の充実や町並みの魅力を伝える動画制作など、今後の方向性について、さまざまなアドバイスを頂きました。