重要文化財民家の軸組模型の制作

東北工業大学 建築史研究室 重文民家軸組模型 旧朴舘家住宅
東北工業大学 建築史研究室 重文民家軸組模型 旧朴舘家住宅
東北工業大学 建築史研究室 重文民家軸組模型 旧朴舘家住宅
東北工業大学 建築史研究室 重文民家軸組模型 旧朴舘家住宅

修理工事が着手されている、岩手県一戸町に所在する大規模な茅葺き民家である重要文化財・朴舘家住宅の軸組模型を研究室の学生が制作しました。断面図を確認しながら、角材の複雑な上下関係(仕口の関係)をできるかぎり忠実に組み合わせた軸組模型です。その規模の巨大さから、1/100の縮尺ですが、A1サイズほどの模型のスケールとなりました。床面に着色平面図を貼り付けたり、垂木を4面にまわさず、梁桁の木組みがのぞめるよう、2面のみにとどめて小舞までで仕上げとするなど、模型としての見せ方の工夫もあります。